INTERGASTRA 2020

「ヘルシーな食品が今ここに！」のテーマのもと、Bejoは美食の世界で、最初の一歩を踏み出しました。INTERGASTRA 2020に初めて出展した我々は、食品とコンセプト部門で、2つの野菜サラダミックス、COOLWRAP ®とベジタブルショットを発表しました。

BejoのリテールチェーンコーディネーターのCarmen Knauffはこの展示会に参加し、以下のように述べました：

ヘルシーな野菜品種は、フードチェーンにおいて重要ですが、特に我々のユニークな野菜の品種もそうです。Bejoはフードチェーンにおいて、大きな役割を担い、多くのケータリング業者、供給業者や販売業者に、これらの珍しい品種を広めることを目指しています。この度の展示会で、Bejoの野菜品種は、際立って注目を集め、成功することができました。

Bejoがご提案した二つの野菜サラダミックスは、「Happy Rabbit」と「Pure Nature」と名付けられました。一つ目のサラダミックス「Happy Rabbit」は、ニンジンの品種Mokum、コールラビのKonan、紫のサラダアスパラガスErasmusなどの厳選された食味の良いBejo品種で作られ、来場者の皆様を唸らせました。二つ目のサラダミックス「Pure Nature」は、体に良い特性に焦点を当て、紫ブロッコリーの品種Burgundyと紫ニンジンの品種Purple Hazeが入っています。

BejoのCoolwrap®は珍しいキャベツの品種Gunmaで包むことで、ケータリング業者の注目の的となりました。来場者はとりわけ、この食味が良くかつグルテンフリーである、従来のものに代わる巻物に熱中していました。さらに、Gunmaは葉が薄く巻きやすいという特性を持ち、生で食べた時、口当たりがよく甘い味がします。

我々は、爽やかな朝食用に適しているベジタブルショットも発表しました。ヘルシーなボーレコール（ケール）品種Reflex F1の鮮やかな緑色のアクセントに、圧搾したTriColoreアスパラガスの品種Cumulus F1は、白色の他、紫・緑の2色素をも含んでいます。